療法食・ドッグフード

ドッグフードで肝臓ケアと健康ポート!無添加療法食オススメ!

犬の肝臓疾患で多いのが、
長期的に肝臓に負担がかかり発症する
慢性肝炎です。
また、慢性肝炎が悪化すると肝硬変、
また肝臓ガンになる可能性もあり、
命に関わってきます。

 

慢性肝炎は、肝臓の機能が低下するため、
全身にさまざまな悪影響を及ぼすように
なります。

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特に中~高齢の犬で増えてくる病気
ですが、初期では症状が分かりにくいため、
異変に気付いたときにはかなり悪化して
いることも多いです。

 

また、飼い主さんは特に異変を感じて
いなくても定期健診などの際に血液検査
で発見されることもあります。

 

慢性肝炎の治療は、

*食事療法(肝臓に負担をかけない食事)

*肝機能の補助をする薬剤や栄養素の投与

が基本となります。

また、状態によっては点滴治療
必要になることもあります。

 

こちらでは、犬の肝臓疾患の食事療法の
基本、療法食の栄養制限や補給など、
また選び方やオススメの療法食について
まとめてみましたので参考にしてください。

 

<犬の肝炎と肝臓の働き>

 

犬の肝臓疾患で一番多いのが慢性肝炎
です。

 

中毒や何らかの病気(ウイルスなど)の影響
で急激に肝臓がダメージを受けて機能が
低下する『急性肝炎』に対して『慢性肝炎』
の多くは、犬の場合、長年の食生活が原因
になっていることが多いです。
(急性肝炎から慢性肝炎に移行すること
もあります)

 

また、他の病気(心臓疾患、腎臓疾患、
糖尿病、肥満、歯周病など)が原因と
なって肝炎になることもあります。

 

急性肝炎の場合には、嘔吐や食欲不振、
下痢や黄疸などの症状が出ることが多い
ため、すぐに異変に気付くことが多い
です。

 

一方、慢性肝炎の場合、時間をかけて
ゆっくり進行してくるため、特徴的な
症状が出にくく、なんとなく元気がない、
食欲がイマイチ、痩せてきた・・など
加齢による体の衰えだと勘違いされて
しまい、発見が遅れることが多いのです。

 

肝臓は以下のような多くの働きがあり、
とても重要な臓器です。

 

【エネルギーの貯蔵】
(消化、吸収された糖分のグルコースを
重合させ、グリコーゲンとして肝細胞に
貯蔵。必要に応じてそれをグルコースに
戻し、体中にエネルギーを補給。)

 

【体内の有害物質の分解、解毒】
(食物が消化吸収される際にできた
有害な老廃物やアルコールなどを体に
影響を及ぼさないよう無毒化する。)

 

【胆汁の生成】
(肝臓でつくられた老廃物を流す胆汁
を生成、胆管を通じて腸の中に分泌。
胆汁は、脂肪の消化吸収も助ける。)

 

【ビタミンやタンパクの合成】
(血液を凝固させる因子のアルブミン
やフィブリノーゲンなど体に必要な
たくさんのタンパクやビタミンA、D
など合成。)

 

【血液の貯蔵】
(肝臓には体の血液の1/10の血液を含み、
さらにその倍以上の血液を貯めておく
ことができ、体内で血液が不足した場合
などに血液を補給。)

 

これら多くの重要な働きを担っている
肝臓の機能が低下すると全身にさまざま
な悪影響を及ぼすことになります。

 

しかし、肝臓は予備能力、再生能力
の高い臓器ですから、もし何らかの病気
が原因になっている場合、その治療を
行い、尚且つ肝臓の負担を減らすための
食事療法や、肝臓を元気にしたり働きを補助
する薬剤の投与などを行うことで肝臓が
再生してくればその後は特に支障なく
元気に生活することも可能なのです。

 

肝臓は、再生する唯一の臓器なのです。
(ただし、慢性肝炎が進行して肝硬変に
なっていたり、治療が困難な病気が原因
になっている場合などは再生は難しい
こともあります。)

 

ですから、慢性肝炎の治療では、
なるべく早期に適切な治療を行うこと
が大事です。

 

そして、肝臓に炎症を起こす原因と
なっている病気がなく、食生活が原因と
考えられる場合には、特に『食事療法』
とても重要になり、場合によっては食事療法
だけでも十分に治療の効果が得られます。

 

<肝臓のための食事療法の基本>

 

犬の肝臓疾患の食事療法の基本は
以下になります。

 

【ナトリウム制限】

肝臓の機能が落ちると血中のタンパク質
の半分以上を占めるアルブミンが減少し
浸透圧が下がり、血管外に水分が漏れ出し
浮腫が起こります。

そこに塩分が加わり、水分摂取量が増えると
小腸や大腸の血管内に吸収され、静脈の
うっ滞はさらに悪化して、浮腫も進み、
腹水などが溜まり易くなるため、摂取制限
が必要になります。

 

【銅の制限】

食事から摂取した銅(必須微量元素)は、
体内で利用された後、また過剰分は
肝臓から胆汁を経て便として体外に排出
されています。

肝臓の機能が低下すると肝臓内の
胆汁の流れが悪くなる(うっ帯)ため、
肝細胞内および間質に銅が蓄積して
さまざまな障害をもたらすため、摂取制限
が必要になります。

 

【タンパク質の制限】

タンパク質は、エネルギーとして
利用されたあと体に有害な老廃物
(アンモニアなど)となります。

肝臓の機能が低下すると有害物質を
無害化する機能も落ちるため、体内に
有毒物質が溜まり、高アンモニア血症
や肝性脳症などを引き起こすため、
摂取制限が必要になります。

 

【肝臓サポートの栄養素の強化】

肝臓の負担を減らすための栄養制限は
行いつつも、肝臓の健康、また体全体
の健康をサポートするための栄養素を
しっかりと補給する必要があります。

 

肝臓用の療法食(ドッグフード)は、
メーカーによって少し違いはありますが
基本的にこれらに考慮して作られています。

 

慢性肝炎では、品質の悪いドッグフード
や栄養バランスの偏り、有害な添加物を
多く含むドッグフードの摂取、味付けの
濃い人用の食事などを食べている・・
などが長期に渡って継続されることで
肥満や栄養障害を起こし、じわじわと肝臓
に負担がかかり続けて発症することがほとんどです。

ドッグフードの粗悪品の見分け方や注意点と危険な添加物など!

また、他の病気による肝臓疾患に
おいてもまずは、基本の食事を見直し、
肝臓の負担を減らす必要があり、それが
肝臓疾患の治療の一つである食事療法となります。

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<肝臓ケア用の療法食について>

 

犬の肝臓ケア、サポート用の
療法食はいくつかのメーカーから
販売されていますがそのほとんどは
海外製品です。

 

ヒルズやロイヤルカナンなどが有名
ですね。
また、肝臓用は、タンパク質や塩分制限
など腎臓用と似た組成ということも
あり、肝臓、腎臓用といった感じに兼用
になっているメーカーもあります。

 

そして、原材料の違いなどはありますが
栄養組成としては、肝臓用としての
制限食の基準を満たしたものです。

 

ですから、愛犬の好みなどもあると
思いますのでまずはいくつかの種類の中
から食べてくれるものを与えるように
するといいですね。

 

ただ、腎臓用もそうですが肝臓用も
タンパク質とナトリウム制限が基本です
から、一般食のドッグフードと比べ
うま味は味が薄いため、犬にとっては
美味しくないと感じることが多いようで
なかなか食べてくれないこともあります。

 

特に人用の食べ物に馴れていたり、
添加物(調味料など)が多く使われている
ドッグフードを食べていた場合には
なおさらです。

 

特に慢性肝炎になるワンちゃんの
多くは、そのような食生活をしてきて
いる子が多いため、フードの移行も
なかなか大変な場合が多いです。

 

ですが、食事療法は重要です。
根気良く慣れさせていきましょう。

 

そして療法食の選び方についてですが
なるべく原材料にこだわって、添加物
なども無配合、さらに体全体の健康
にも考慮しているような品質の良い
ものを選びましょう。

 

私が言う品質の良い療法食には
残念ながらヒルズやロイヤルカナンなど
老舗のメーカーは入っておりません。

 

信頼性の高いメーカーですが、
原材料の品質や添加物などの問題が
あり、イマイチおすすめできません。
っというより、もっと優れた療法食が
近年は発売されてきているため、私は
そちらをオススメしたいです。

 

<犬の肝臓用療法食のおすすめ>

 

私がオススメできる肝臓用の療法食は、
『みらいのドッグフード~肝臓用~』です。

みらいのドッグフードシリーズは、
一般食(総合栄養食)と各疾患別の療法食
のラインナップがあり、そのすべてに
『犬版マクロビオティック』と『漢方医学』
を取り入れた薬膳ドッグフードとして
人気の高い国産のフードです。

 

また、最新の臨床栄養学に基づき、
これまでの療法食の基本を進化させた
肝臓ケア、サポート用の専用療法食を
作り上げています。

 

制限食では心配された栄養不足の
問題や、嗜好性の悪さ、また多方面から
のアプローチによって、肝臓ケアは
もちろん、他病気の予防から体全体の
健康面にまで徹底的に配慮された療法食
となっています。

原材料の品質にも徹底的にこだわり、
漢方医学に基づく健康をつくるための
高級食材をたっぷり配合、それらすべて
において犬の体全体の健康長寿を叶える
ためにも最善の栄養組成で考えられている
とっても贅沢な療法食なのです。

 

*高消化性タンパク質+オメガ3系脂肪酸

*マクロビ素材や漢方薬で腸活&免疫力維持

*栄養成分とうま味凝縮のため低温、低圧製法

*口腔ケアで全身の悪影響のリスクを軽減

はすべてのラインナップで採用、
さらに療法食として

『目的別の疾患に合わせた栄養組成』

となっています。

みらいのドッグフード公式サイトこちら>

 

一般的な肝臓用の療法食は、穀類(米や
トウモロコシ、グルテンなど)がメインと
なっていて、肉類(タンパク質)は極少量に
なっています。

 

しかし、それでは長期的に見たときに
栄養不足に陥る可能性があります。
これは人の制限食でも同じです。
(タンパク質制限はエネルギー不足を招く)

 

また、動物性タンパク質や脂質は、
加水分解動物性タンパクや動物性油脂
という名称でしか配合されていない
ものも多く、何の動物のどんな肉が
使われているかも分からないのです。
(原材料の品質に不安があります)

 

みらいのドッグフードの肝臓用は、
タンパク質制限食でありながら、
しっかりと良質のタンパク質(鹿肉、魚)
を配合し、また健康オイルとして知られる
オメガ3も強化、体にとって最善の栄養供給
で作られています。

 

さらに、肝臓の健康をサポートするため、
しじみ(オルニチン)をたっぷり配合、
肝臓を労わるチャーガ(シベリア霊芝)も
増量。

 

また、腸内環境を整え、毒素を吸着
排泄する効果の高い食物繊維も強化。
もちろん乳酸菌も配合で健康の源の
『腸』を健康にする対策も。

 

まさに、これほどの療法食、ドッグフード
はない!と言えるほどの完璧な栄養食です。

 

そして・・
療法食は美味しくない・・
薬膳料理は美味しくない・・
漢方はクセがある・・というイメージ
を覆す嗜好性を誇るのは、その原材料の
品質の良さ+製造法(低温低圧製法)で
うま味と栄養成分を凝縮させているからです。

 

もちろん、好みはありますが、
みらいのドッグフードは非常に高い
嗜好性でも人気があります。

 

さらに!
肝臓だけでなく体全体に悪影響を
与え、病気の元や口臭の原因となる
口腔環境のケアを日常の食事で取り
入れるための食べる歯磨き
『マウスクリーンパウダー』が通常セット
として付いています。

犬は歯周病など口腔内のトラブルが
多いですが、口内の炎症は全身の臓器
に飛び火してさまざまな悪影響を及ぼします。

 

長寿の犬は口の中がキレイ!と
言われるのはそのためです。
健康長寿には口腔環境が深く関係して
います。

 

ですから、みらいのドッグフードは
口腔内の衛生環境がいかに大事かと
いうことにも重点を置いていて、
全ラインナップにマウスクリーンパウダー
がセットになっています。

 

マウスクリーンパウダーは、

*グロビゲンPG(歯周病菌の毒素を中和)

*乳酸菌『フェカリス菌』(口腔内の悪玉菌を減らし善玉菌を増やす)

*酵素、酵母(歯垢除去)

などが原料となっていて、このパウダー
を毎食フードにふりかけて食べさせる
ことでハミガキ効果が得られ、口内の
衛生環境のサポートができます。

 

また、乳酸菌や酵素は原料ですから
当然、腸内環境にも好影響です。

 

そしてもちろん、療法食もマウスクリーン
パウダーも無添加ですから、肝臓に
負担をかける化学物質などは入っていません。

 

ここまでの療法食ですから、価格は
それなりですが・・
ただ、中身、内容から考えるとお安い
くらいです。

 

療法食+さまざまなサプリが一緒に
なっているようなものですから。
しかも漢方素材のサプリは高価ですし、
乳酸菌やオメガ3なども安くはありません。

 

それらがすべて配合され、さらに品質も
良い療法食なので逆にお得だと思います。
また安心安全に与えることができると
いう点でも言うことなしです。
本当に良い療法食です。

公式サイトでは、お安く購入できる
プラン(最大で40%offなど)などもあり、
また、お試し的に1回だけでもお得な
定期購入と同価格で購入できますので
まず試してみたい場合でも気軽に注文できます。

みらいのドッグフード公式サイトこちら>

 

なかなか合う療法食が見つからない。
今の療法食はちょっと不安。
安心で体に良い療法食を与えたい。
などの場合には、ぜひお試ししてみて
もらうと良さが分かると思います。

 

高齢になってくると他にもさまざまな
病気が発症してくる可能性も高くなります。

それらもまとめて予防、ケアできる
よう食事内容にはしっかりと気を配って
あげてくださいね。

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