犬の嫉妬やヤキモチ行動(サイン)と対処法について!

犬は人が大好き!
ご主人さま(飼い主さん)が大好き!

 

だからご主人さまに好かれたい。
いつも構ってほしい。愛してほしい。
それが幸せ♪

って感じですよね笑

 

そんな気持ち、感情が表情や行動から
ひしひしと伝わってきますしね~。

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犬は飼い主に忠実。
犬はとても賢い。
犬は人の気持ちが分かる。
人間のベストパートナーと言われる
くらいですからね^^

 

常に慕ってくれる・・頼りにしてくれる
って思うとうれしいですよね。
愛情表現もいじらしいところがあって
とても可愛いですし。

 

だから家族の一員として大事にして
いらっしゃる方が多いですし・・
子供のように可愛がってしまう方が
ほとんどだと思います。

 

犬は人の言うことを良く理解しますし、
人と似たような感情をも持つことも
あるため、擬人化してみてしまうこと
も多いと思います。

 

ただ・・どんなに可愛いくても賢くて
忠実でも、犬は人間ではありません。
人間とは全く異なる動物です。

 

そこをしっかり理解して向き合って
あげないとさまざまな問題行動を起こし
たり、精神的な疾患になってしまったり
などの可能性があり、犬を不幸にする
ことにもなってしまいます。

犬の分離不安症の原因や症状と対処法やトレーニングなど!

 

さてさて・・
そんな意外にデリケート(?)な愛しい犬
ですが、ご主人様が好きすぎるあまり、
人で言うヤキモチや嫉妬のような感情
を持つこともあります。
そもそも構ってちゃんですしね笑

 

その表現方法は個体差もあり、いろいろ
ですし、言葉を話さないので飼い主さん
にとってはそれが嫉妬の感情によるもの
なのか?ただのわがままなのか?
何かの要求なのか?が分からないことが
多いですよね。

 

でも一つ屋根の下一緒に暮らす家族です
から愛犬の気持ちを理解してあげること
も大事です。
それでこそ人の犬の絆が強くなるのですから。

 

こちらでは、犬がヤキモチを焼いていたり
嫉妬しているときに見せる行動やサイン、
またそのような時の対処法について
まとめてみましたので参考にしてください。

 

<犬が嫉妬、ヤキモチ焼いている時に見られる行動>

 

そのワンちゃんの性格や家族構成、
他動物との同居、飼育環境などに
よっても違いはありますが、犬の嫉妬
行動と見られるものに以下があります。

 

【強引な行動や態度】

飼い主さんと接している人や他犬や
モノなどとの間に割り込んできたり、
その相手を押しのけようとしたり。

また、そのような場面で無理やり膝に
乗ろうとしたり、飛びかかってきたり
するときなどは嫉妬しているサインです。

そして、その行動がエスカレート
すると咬んだり唸ったりと攻撃的に
なることもあります。

 

【注意を引こうとするような行動】

舐めてきたり手で叩いてきたりなど
いつもより甘えてきて構ってアピールをするとき。

また、飼い主さんが思わず振り向く
ような行動をしたり、いつも怒られる
ような行動をあえてするようなときには
飼い主さんの注意を引こうとしている
可能性があります。

 

【邪魔をする】

テレビを見ているとテレビの前に
座ったり、雑誌や新聞などを読んで
いるとその上に乗ってきたり。

パソコンの邪魔をしたり、モノを
落としたりなどするときも飼い主さんの
注意を引こうとしています。

 

【トイレ以外での排尿(粗相)】

普段はしない場所でオシッコをして
しまったりする場合、何らかのアピール
(伝えたいことがある)の可能性があります。

 

【その場所からいなくなる】

嫉妬は飼い主さんの愛情が得られて
いないと感じることでもあり、これは
不安にもなります。

犬の性格によっては、注意を引くため
のアピールをせず、いじけて姿を消す
行動をとる子もいます。

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<嫉妬、ヤキモチ行動の対処法>

 

嫉妬やヤキモチは飼い主さんに
とっては自分への深い愛情であり、
可愛い愛犬の行動と微笑ましく思って
しまうこともあるかと思います。

 

しかし、犬の嫉妬のような感情は人間
のそれとは異なり、恐れや不安に基づく
ものです。

 

猫など単独で生きる動物とは違い、
犬は群れを形成する動物です。
群れには他の仲間やリーダーがいますし、
序列もあります。

 

そして、常にリーダーの愛情を
得ていないと守られない、危険に
晒されても助けてもらえない・・と
言った感情があります。

 

これが人間と暮らすと家族が
群れのリーダーや仲間となります。

 

ですから、常に気にかけてもらって
注意を引いてないと不安になるのです。

 

これは犬の生態としてしょうがない
ことと言えますが、それらの行動を
放置するとエスカレートしてしまい
攻撃行動やさまざまな問題行動などを
起こすことになってしまう可能性が
あります。

 

また、扱いにくい犬になったり、
飼い主さんとの関係性が難しくなって
きたりします。

 

そのため、嫉妬やヤキモチ行動は
軽度のうちに対処してやめさせるよう
にすることが大事です。

 

【その行動に対してご褒美(報酬)を与えない】

愛犬の行動を観察して、どんなときに
嫉妬やヤキモチ行動をしているかを
見極めます。

 

そしてその時に飼い主さんが無意識に
している行動(撫でる、名前を呼ぶ、
オヤツをあげるなど・・)をやめます。

 

それらはヤキモチ行動をした犬に
対して報酬を与える(喜ばせる)行為と
なり、『やきもち行動=ご褒美』
覚えてしまい、エスカレートします。

 

ですから、愛犬が嫉妬、ヤキモチ行動
を取ってきたときには、無視することです。

 

冷たいようですが・・

*あえて無視する
*その場からいなくなる(部屋を出る)
*膝に乗ってきたら下ろす

などです。

 

犬のヤキモチ行動に反応しては
いけないということです。
その行動をしても何も報酬は得られない
ということを分からせる必要があるのです。

 

【嫉妬、ヤキモチを焼く状況を作らない】

愛犬が何に対して、どういう状況で
嫉妬するのかによりますが・・

同居犬や他動物に対する嫉妬がある
場合には、

*目の前でその動物と接することを
控える

*食事やお手入れのタイミング時には
別々の場所に分ける

*散歩は別々に行く

など。

 

また、逆にその相手を嫉妬の対象では
ないと分からせるのも効果的です。
犬は嫉妬の対象を競争相手と考えるため
この見方を変えることです。

 

嫉妬行動が起こる前にその対象動物
と同じ空間にいるときに愛犬が喜ぶ
こと(オヤツを上げたり、遊んだり)を
してあげることで、『その対象がいるとき
にのみ楽しいことが起きる』と覚えさせる
のです。

 

これによって、嫉妬という感情が必要
ない相手だと認識させ、望ましくない
行動を抑制することにもなります。

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<注意点>

 

トイレ以外での排尿(粗相)や、その場
からいなくなるなどの行動はヤキモチ
行動である可能性もありますが、体調の
異変(病気)の場合もあります。

 

ヤキモチを焼く状況でないときにも
そのような行動が見られる場合は、
他に異変が見られないかしっかりと観察
して早めに受診するようにしましょう。

 

また、嫉妬やヤキモチなどは犬にとって
も精神的にストレスがかかります。
そしてそれによって体に不調を来たす
こともあります。(嘔吐や下痢など)

 

ですから、あまりに嫉妬心が強い子の
場合には、上記に挙げたような行動療法
だけでなく、抗不安薬などを併用して
対処する方が効果的な場合もあります。

 

飼い主さんに依存しすぎている犬ほど
これらのヤキモチ、嫉妬行動は起こり
やすく、対処法を間違えるとエスカレートします。

 

愛犬の心も体も健康に過ごさせてあげる
ため、また飼い主さんの良きパートナー
になるためにも、早めに適切な対処を行いましょう。

 

また、嫉妬やヤキモチ行動なども
犬の問題行動の一つとして積極的に
治療に取り組む病院も増えてきています。
それだけ犬の問題行動に悩む飼い主
さんは多いのです。

 

ですから、まずはかかりつけ医に
相談してみるのもいいですね。
ある程度、そのワンちゃんの性格や
既往歴などが分かっている方が適切な
アドバイスがもらえると思います。

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