犬のニュース・エンタメ

犬のフィットネスとは?ダイエットや関節疾患など病気の予防に!

健康のためには運動!
ランニングしたり好きなスポーツに
励んだり・・またジムに通って筋トレ
など積極的に体を鍛える人が増えていますね~!

 

そしてそれは人だけではありません!
家族の一員である愛犬にもフィットネス
ブームは波及しています!

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ペットブームというのもありますが、
少子化などの影響もあり、犬を我が子の
ように可愛がる人が増えています。

 

それはとても良いことですね・・
ただ、可愛いあまり甘やかしすぎたり
過保護にしすぎたり・・なども多いですね。

 

また擬人化して見てしまってまるで人間
のような扱いをする方も多いです。

 

いずれ成長して巣立っていく人間の子供
とは異なり、犬はその一生が保護される
べきであり、飼い主さんにとってはずっと
可愛い子供のままですからね~
ある程度はしょうがないですよね^^;

 

ただ、やはり犬は犬。
人とは異なる動物ですから、人と同じ
ように扱いすぎるのも良くないです。
それによって問題行動を起こしたりなどの
トラブルの原因になることもあります。

 

また、人と同じような食生活をさせて
しまったり、欲しがるままにオヤツを
食べさせたりなどで肥満になってしまう子
もとても多いです。

 

人でもそうですが、肥満はさまざまな
病気のリスクを高めます。
可愛さのあまり、甘やかして肥満になって
病気にさせてしまったら・・

人に飼われている以上、犬の肥満は飼い主
さんの責任です。

 

っというわけで、愛犬の健康寿命を延ばして
いつまでも元気で長生きしてもらうためにも
肥満傾向があるワンちゃんは早めの
ダイエットが大事です!!

 

とはいえ、自分で痩せなきゃっという意識
のない犬のダイエットはなかなか難しい
ものですよね。。
食事管理が大事ですが、ただ量を減らせば
いいわけでもないですし、またダイエット
用のフードは一般的に美味しくないもの
が多く、食べない・・なんてことも!

 

運動させればいいんだろうけど
動きたがらない・・
そもそも肥満傾向があるため歩くのも
面倒くさそうだし、夏場は熱中症の心配も・・

犬の熱中症の初期サイン~応急処置!冷やす場所や方法など!

また、年齢や犬種によっては長時間の
運動は控えた方がいい場合も・・
特にダックスやコーギーなど胴長短足の
犬種などは関節疾患も多いですしね。。

 

体重過多で歩くと関節に負担がかかり、
関節疾患はさらに悪化。
しかしそれで歩かないとさらに体重が
増加・・という負のスパイラルも。。

 

そんなお悩みのワンちゃんと飼い主
さんのために近年増加してきているのが
『犬のフィットネス』です!

 

目的や状態に応じて最適なトレーニング
が受けられ、体の負担を最小限にして
ダイエットや健康管理、リハビリなどが
行える施設が人気です!

 

っというわけでこちらでは、
犬のフィットネスって・・
どんなことするの?
利用法は?
費用は?

などなど、まとめてみましたので参考に
してくださいね!

 

<犬のフィットネスとは?>

 

犬のフィットネスは、愛犬の健康維持を
目指し、

*ダイエット

*運動不足解消

*筋力・体力アップ

*リハビリ

などを目的に専門のトレーナーの下で
さまざまなトレーニングを計画的に効率
良く行ってもらうために施設です。

 

当然、人のように自分から運動しよう
などとは思いませんので、嫌がらず楽しく
トレーニングできるようにトレーナーさん
マンツーマンでサポートしてくれます。

 

散歩などは行きたがらず、運動を嫌がる
ワンちゃんたちでも上手く誘導しながら
目的に合ったメニューをこなしていける
よう付きっきりでお世話してもらえるので
安心ですよ!

 

犬も個体差がありますので、苦手でイヤな
運動もあれば、楽しくできる運動もあります
よね・・それら個々の好き嫌いを見極め
それに合わせたトレーニングメニューを
選ぶことも大事です。

 

楽しくないと続かない・・
これは人も犬も一緒ですね笑

 

<犬のフィットネスメニュー>

 

メニューは目的によって、また各施設の
設備によっても異なりますが、主なもの
としては、

*ウォーターエクサササイズ(ウォーターセラピー)

*ドッグランナー(ルームランナー)

*バランスボール

*ハードル

*ボディマッサージ(アロママッサージ)

などです。

 

また、目的に合わせていくつかのメニュー
を組み合わせたプログラム(コースメニュー)
が用意されているところもあります。

 

『ウォーターエクササイズ』

水流のあるプールの中で泳いだり、浅い水
の流れがあるドッグランナーの上を歩いたり
(水中ウォーカー)などがあります。

 

これらは、水の浮力や抵抗力を使った
水中療法でウォーターセラピーとも
呼ばれます。

youtube QOLAkakinokizaka

youtube らにまま

水の中での運動は高い負荷がかかるため、
陸上での運動に比べて約4~7倍の運動量
に相当します。
また、普段の日常生活では使ってない筋肉
を使うことにもなります。

 

そのため、筋力アップやダイエットにも
非常に効果的です。

 

また、浮力によって足や腰などの関節に
かかる負担や衝撃が緩和されるため、
関節疾患(ヘルニア・股関節形成不全・
膝蓋骨脱臼など)がある子でもトレーニング
することができますし、手術後や治療中など
のリハビリとしても行うことができます。
(ただし、療養中の場合には獣医師の許可
が必要な場合があります。)

 

『ドッグランナー』

これは人のルームランナーと同じ感じです。

犬用に開発されドッグランナーの上を
歩くもので、今は家庭用の製品なども
販売されていますね。

 

速度や傾斜が変えられたりなどもあります
のでその子に合ったペースで歩くことが
できます。

youtube puco shan

飼い主さんやトレーナーさんが声かけ
しながら上手に誘導します。

天候や気温に関係なく室内で行える
歩行運動です。

 

特に夏場などは肥満傾向のワンちゃんの
場合、お外の散歩は熱中症などのリスク
が高まるため、室内で運動させることが
できればいいですね。

 

『バランスボール』

バランスボールの上に乗って落っこちない
ようにバランスを保つことで体幹や足腰を
鍛えることができます。

バランスボールも色々な種類があります。

youtube grandwandog

おやつなどを与えたりしながら、
楽しく実践できるように工夫しながら
サポートしていきます。

 

『ハードル』

足を上げてハードルを飛び越えたり、
かがんでく潜り抜けたりすることで
筋力の強化、持久力を鍛え、関節の可動域
を広げることができます。

youtube zephyranimal

歳をとってもいつまでも元気で走り回れる
よう、また関節疾患の予防にもなり、健康
寿命を延ばすためにも遊びながら楽しく行います。

 

『ボディマッサージ』

ストレス解消やダイエットのために
リンパマッサージや整体のような施術が
行われます。

 

犬は飼い主さんのご機嫌を伺っている
ことも多く、何かとストレスを溜めがち
ですから、気持ちよくリラックスさせて
あげることも大事です。

 

また血流を良くして代謝を上げたり、
老廃物のデトックスにもなるので
ダイエット効果も期待できます。

youtube PECO TV 公式

特に運動後などに筋肉のコリを
ほぐして疲労を引きずらないためにも
いいですね。

 

もちろん、椎間板ヘルニアなど療養中
のリハビリとしても効果的です。

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<犬のフィットネスの流れ~費用など>

 

施設によって多少の違いはありますが、
流れとしては、

*予約申し込み
(マンツーマンレッスンなので必ず
予約が必要です)

*カウンセリング
(日常生活の様子や既往歴、目的など
詳しくヒヤリングがあります。
また、どのようなプログラムで
トレーニングしていくかなどを決めます。)

*体重測定など
(犬の体の状態を把握、トレーニングを
重ねることによる変化を記録するため
にも毎回正確に体重やサイズチェック
が行われます。)

*準備運動(ストレッチなど)
(トレーニング前に体を慣れさせ、負担
を減らすために軽く準備運動を行います。)

*トレーニング
(カウンセリングの内容に沿って
トレーニングを行います。)

*アフターケア
(トレーニング後の犬の体の状態の
チェックや自宅でできるケアや注意点
などのアドバイスがあります。)

となります。

 

お試し体験や見学などを行っているところ
もありますのでまずはお試しもいいと思います。

 

ダイエットや健康維持の目的以外で
関節疾患のリハビリなどのために
トレーニングを行う場合には必ず、
かかりつけの獣医師に相談して許可を
得てください。

 

『犬のフィットネスの費用』

地域や施設によっても多少変わりますし、
メニューによっても異なりますが、

*ウォーターエクササイズ(30分)→6,000円

*バランスボールやハードル(30分)→4,000円

*ボディマッサージ(30分)→4,000円

*各種組み合わせコース(60分)→10,000円

などが平均的な費用です。

 

また、会員制や月会費などの設定がある
ところもあります。

 

犬のフィットネスは人のフィットネスジム
に併設されているところが多いですが
プールなど大規模な設備が必要のない
トレーニングやマッサージなどは、ペット
ショップや犬も扱う整体院などでも行って
いるところがあります。

 

また、動物病院などでもそれらサービス
を行うところが増えてきました。

 

トレーニング目的に応じた施設を
選ぶといいですね。

 

人と同じく犬も高齢化が進んでます。
それに伴い、肥満や関節疾患、糖尿病
などの生活習慣病が増えてきています。

 

いつまでも元気で走り回る!健康寿命
を延ばすためにも犬のフィットネスの
需要は今後も確実に増していきますので、
さらにそのような施設が増えてくること
は間違いないですね!

 

なんだか・・お犬サマサマ感もありますが笑

家族の一員ですし、時代と共に
ペット(愛玩動物)への認識も変わってきて
ますからそれでいいのかもしれませんね。

 

愛犬とともにフィットネスに通うのが
当たり前の時代がやってくる日も近い
かもしれませんね~笑
楽しそう^^

 

ま~なんにしろ・・

犬も人も健康で幸せに暮らせるのが一番♪

ですからね^^

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