犬の飼育について

犬の寒さ対策にダンボールの効果や使用法と注意すること!

私たちの日常に何かと欠かせない
便利なダンボール!

 

また、猫にとってはダンボールは
まるでお城(?)基地(?)・・
猫=ダンボール と言っても過言
ではないほどの存在ですね^^

 

でも猫だけじゃなく・・
犬にだってダンボールはナイスな
働きをしてくれる重要なアイテム
なのです!

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特に寒くなってくると使い方次第で
立派な防寒グッズとして寒さから
お犬さまを守ってくれます♪

 

というわけでこちらでは、タダで
手に入る冬場の必須アイテム
『ダンボール』の暖か効果や活用法、
注意点などをまとめてみましたので
参考にしてください。

 

<ダンボールの保温効果>

 

ダンボールも色々な種類がありますが
基本構造はすべて同じです。

 

ダンボールは3つの紙を組み合わせて
板状にしてあります。
平らな紙の間に波型の紙が挟んで
あります。


出展:http://hirabayasi-pk.co.jp/

この構造は『トラスト構造』
呼ばれ、建築物でも用いられる構造で
三角形(波型)の頂点に力が加わっても
左右に力が分散されるため、強度や
安定性を保つことができるのだそうです。

 

このトラスト構造は東京タワーや
スカイツリーなどの大きな建造物
にも利用されているそうですよ。

 

たかがダンボールと思ってましたが
なかなかしっかりとした設計に
よって作られているのですね。

 

そしてダンボールは強度もさること
ながら抜群の保温、断熱効果があり
ますが、それは真ん中の波型の部分
空気の層が生み出しています。
(中空構造)

 

また、ダンボールに使われている紙
にはもともと、熱を伝えにくいという
性質があり、熱や冷たさが外に逃げ
出さないようになっています。

 

この中空構造と紙の性質によって
見事な保温性また保冷性を保つことが
できるわけです。

 

そんな便利なダンボールを活用して
愛犬の寒さ対策をしてみましょう!

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<ダンボールの保温効果を高める使用法>

 

基本的にダンボールの使い方と
しては、ワンちゃんのケージの下
に敷いたり、寝る場所の下に敷いて
その上にタオルや毛布、クッション
などという使い方でOKです。

 

床に直接毛布などよりも間に
ダンボールを敷くことで断然、
暖かさが違いますよ!

 

また、地域や気温にもよりますが、
暖房なしでお留守番などという
場合にはゲージの周りもダンボール
で囲ってあげるとゲージ内の気温
が上がります。

 

下と周り、例えば出口以外の
三方向を囲ってあげるだけでも
全然違いますよ。

 

ペットヒーターなどを使用する場合は、
ダンボールの上にヒーターを置くと
弱やMILDでじゅうぶんな保温が
でき、電気代も節約になります!

 

また、最初からダンボールでハウス
を作ってあげるのもいいですね!


出展:http://petpic.jp/pictures/


出展:http://kitanokoyuki.blog16.fc2.com/

ダンボールはある意味いくらでも
手に入りますから色々と工夫して
作ってみるのもオススメですし、
またダンボールハウスも販売されて
いますよ♪

また、お外で飼育のワンちゃんの
場合、犬小屋(ゲージ)の床に敷くことは
もちろんですが、真冬などは保温効果を
高めるために二重、もしくはダンボール
の上にさらにアルミシートなどを敷くと
効果的です。

 

そして、ダンボール自体の保温性を
さらに高めるためには、中心の波型部分
の隙間の空気が動かないようにすると
良いので、ダンボールの切り口を
テープなどで縁取り、目張りをすると
さらに効果があがります。

 

また、地域や冬場の気温にもよりますが、
寒さが厳しい地域では、ダンボールで
囲った外側にさらに発泡スチロール
ビニールシートなどで覆ってあげると
完璧です♪

犬が寒さで食欲不振や体調不良(下痢や嘔吐)に!治療や対処法!

 

<注意すること>

 

ワンちゃんにもよりますが、
ダンボールをガジガジとかじって
破壊してしまう子もいます。

 

破壊だけならまだいいですが、食べて
しまうような子の場合にはダンボール
はあきらめましょう・・

 

少量であれば食べても問題ないことが
ほとんどですが、大量に食べてしまう
と胃捻転や腸閉塞などを起こしてしまう
ことがあります。

 

また、ダンボールは虫(ゴキブリやクモ、
ダニ、シロアリなど)が湧きやすいです。

 

保温性と保湿性に優れたダンボールは
虫にとっても最適な繁殖環境となって
しまうためです。

 

そのため、長期間の使用には向いて
いませんので、こまめに交換して
あげることが大事になります。

 

特に、お水をこぼしたり、ヨダレや
粗相などで汚れてしまった場合には
すぐに交換しないと、害虫の温床に
なってしまいますので。

 

また、もともとあまりキレイでない
ダンボールは避けて、なるべく状態
の良いものを使うようにしましょう。

 

基本的にダンボールは消耗品です
から、ある程度使ったら廃棄して
新しいものも用意してあげてくださいね!

 

愛犬ともども寒い冬を快適に乗り切りましょう♪

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