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サイバー救助犬とは?レスキュー犬×ロボットが最強の理由!

犬は常に人の役に立つお役目を
与えられてもその任務を忠実に
こなす素晴らしいパートナーですよね。

 

各方面、さまざまな現場で犬たち
は活躍しています。

人はどれだけ犬に助けられてるか・・

 

そして危険な災害現場でも活躍する
犬たちがいます。
人命救助には欠かせない心強い
レスキュー犬たち。

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行方不明の人たちを探し出す任務
を与えられた犬たち・・
災害現場という一刻の猶予を争う
状況の中、人の力ではどうすること
もできない能力を発揮し、行方不明
の人を捜索するプロフェショナルな
犬たち・・

 

それだけでも十分凄いことなのに
さらにパワーアップした最強の
レスキュー犬が誕生!?

 

レスキュー犬とロボットを合体
させることで、災害現場での捜索、
人命救助においてさらなる活躍が
期待!!

 

その名も『サイバー救助犬』

 

っというわけで期待の
『サイバー救助犬』について
興味津々で調べてみましたよ!

ヒアリ探知犬の能力とは?ビーグルが最適な理由や訓練法は?

<サイバー救助犬とは?>

 

サイバー救助犬は、

*災害救助犬(レスキュードッグ)

災害(地震や台風、土砂崩れなど)で
行方不明になっている人を優れた
嗅覚で捜索するために特別に訓練された犬たち。

*各種機器が内臓された行動計測スーツ

カメラ、GPS、IMU、気圧センサ
などのデータを無線でタブレット
端末に配信できる。

の合体で、つまり災害救助犬がこの
行動計測スーツを装着して捜索に
あたる・・というものです。

サイバー救助犬として訓練中のゴンタくん↓


出展:http://www.rm.is.tohoku.ac.jp/

現在開発されている行動計測スーツは、
中型~大型犬に装着できる重さで、
体重の10%未満(約1kg)でできているそうです。

 

そしてその機器のケース(スーツ)は
犬の身体の筋肉に応じた装着位置や
重量配分、そして胴体の丸みにフィット
するよう3Dプリンタで作られている
そうです。

 

さすがです!
動きやすさだったりが重要ですので
当然ですが。。

 

そんなロボスーツを装着しても本来
の捜索行動ができるように訓練された
レスキュー犬が晴れてサイバー救助犬
となるわけですね!

 

救助現場の状況から近年は小型犬の
レスキュー犬も活躍していますが、
サイバー救助犬に関しては現在のところ
中型~の大きさが必要とのことですが、
今後さらに研究開発が進めば小型犬
にも装着可能な行動計測スーツが
できるのでは?と思っておりますが。。

 

また、役割に応じて計測機器も
分別され、軽量化して用途ごとに
数種類、いくつかのサイズを・・
なんてことも考えられそうですよね。

 

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<レスキュー犬×ロボット>

 

レスキュー犬にロボット(行動計測
スーツ)を組み合わせる(装着)ことで
お互いに足りない部分を補い合う
ことができるわけです。

 

レスキュー犬では抜群の嗅覚で
がれきや土砂などに埋もれた人を
見つけ出します。

 

そのために日々、ハードな訓練を
積んでいます。

 

そして、被災者を発見したらそのこと
をハンドラー(パートナー)に吠えて
知らせます。

 

そこから、人や重機を使った捜索が
始まるわけですが・・

 

ただ、レスキュー犬は人では通れない
場所、入っていけない場所にも
ハンドラーの指示のもと単独で
捜索に行きます。

 

ですから、その場に必ずハンドラー
が同行しているわけではないのです。

 

つまり、それらの場合、レスキュー犬
が被災者を発見したとしてもその場
の状況がどうなっているのか・・
被災者の状況・・などの詳細を知らせる
ことはレスキュー犬にはできないわけです。

 

これをカバーするのがロボットです。
犬と同じ目線に装着されたカメラで
現場の状況を離れた場所からも確認
できるわけですし、その場所もGPS
で把握できます。

 

また、レスキュー犬はまだ発見に
至らずとも疑わしい兆候を見つける
と歩き方や行動に変化が生じるそうです。

 

これらの変化も見逃さず配信された
データで確認することができ、それに
よってレスキュー犬にさまざまな支持
を出すことも可能なわけです。

 

また、GPSで正しい情報が得られない
ときには、IMUと速度情報から、
正確な移動軌跡を導出することも
できるそうです!

サイバー救助犬の訓練の様子↓
 youtube team_sakura

一方、ロボット(行動計測スーツ)の
性能の進化は目を見張るものがあります
が、それでもやはり訓練された犬には
叶わない欠点があります。

 

それが匂いです。
レスキュー犬は人の100万倍以上を
誇るその嗅覚を生かし、被災者を
発見するよう訓練されています。

 

ロボットでは、これを好感度のセンサー
で化学物質を検出することにより
可能となるそうなのですが、ロボット
ではその匂いが被災者のものなのか
救援隊のものなのか判断することが
できないわけです。

 

そこはやっぱり我らが犬の出番
なわけですね。

 

祖先のオオカミから始まり、
15,000年もの犬の歴史が近年急速
に発展してきたロボットに負ける
わけがないですよね!笑

 

っというわけで、

『レスキュー犬×ロボット=サイバー救助犬』

という新たな頼もしい存在が
私たちを守ってくれるようになるのです。

 

実際の現場での実用化にはまだ
1~2年はかかるようですが、
さらなるロボットの小型軽量化、
レスキュー犬の訓練などなど
実用化に向けて研究は進んでいます!

 

犬&ロボット&人の連携で
多くの人の命が救えるようになる
こと期待して待ちましょう!

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