検査や手術など

犬の健康診断の項目(内容)や費用と所要時間など検査の流れ!

犬の病気の早期発見に必須の
健康診断!

 

今は犬も人のように成人病的な
病気も増えていますし、癌も多い
ですよね・・

 

でも動物医療も日々進化してきています。

 

早期に適切な治療が行えれば、
例え完治はできない病気でもなるべく
苦痛を軽減しながらの十分な延命も
可能になっています。

 

ですからまずは病気の早期発見!
これが愛犬の健康と長生きのため
に重要なカギとなるのです。

スポンサーリンク


こちらでは犬の健康診断の流れ
(項目や内容、時間や費用など)に
ついてまとめてみましたので参考
してください。

 

<検査項目は?>

 

今は、健診のコース設定
(ペットドック)されているところ
がほとんどでそのコースによって
も検査内容や項目に違いがあります。

 

また、年齢によっても推奨される
検査内容は変わってくることが
多いですが・・

一般的には、

*身体検査
(聴診、触診、外見的な身体チェックなど)

*血液検査
(血液一般、生化学 フィラリアなど)

*尿検査
(ウロペーパー、尿比重、尿沈渣)

*糞便検査
(寄生虫、細菌、未消化物など)

*X腺検査(レントゲン)
(胸部、腹部)

*超音波検査(エコー)
(腹部エコー)

このようなセットが標準的です。

 

年齢に応じて、簡易コースなど
の場合には、超音波がなかったり、
また、より精密なコースの場合には
心臓エコーなどが追加になったり
眼科健診などがオプションとして
付くこともあります。

 

また、心電図検査血圧測定など
を行う病院もあります。

 

血液検査は、病院やコースにも
よりますが、赤血球、白血球、
血小板などの数値によって貧血や
炎症の状態などを見る血液一般検査

 

血液に含まれる酵素や代謝物質、
電解質などの測定によって各種臓器
の状態が分かる血液生化学検査
行われ、生化学の項目はコースに
よりますが6~15項目程度となります。

 

また、年齢や体の状態によっては、
甲状腺ホルモン検査(血液)などが
追加される場合もあります。

 

すべての検査において基本的に
麻酔が必要なものはありませんが、
犬の状態によっては軽く鎮静が必要
になる場合があります。
(その場合、事前に報告があります)

 

また、あまりに暴れるような子の
場合にはすべての検査が行えない
場合もあります。

 

スポンサーリンク


<健診の流れや所要時間>

 

コースにもよりますし、病院に
よっても対応は異なりますが、
基本的に完全予約制のため、
事前に予約を入れる必要があります。

 

ほとんどの病院で、健診などは
通常の診療時間ではなく、昼に
取ってある手術、検査の時間に
行います。

 

絶食が必要になりますので当日の朝
は食事を抜いて(前日の夜9時以降は
絶食、水はOK)午前中のうちに連れて
いくようになります。(時間指定がある場合も)

 

この時に、便と尿を持参します。
(できれば当日のもの)
尿の採取が難しい場合などは
事前に伝えておく必要があります。

 

そして、病院に着いたら犬を預け、
指定された時間にお迎えに行くように
なります。

 

コースによりますが、一般的な
コースであればおおよそ1時間程度で
終了します。

 

精密なエコー検査や他のオプション
などが入る場合には、2時間程度
かかる場合があります。

 

いずれにしろ、お迎えは午後の
診療時間となることが多いですので、
預けている時間は3~5時間程度と
なります。

 

検査結果は当日に報告がある場合
もあれば後日、説明を受けに行く
場合もありますので事前に確認しておきましょう。

犬の健康診断はいつ(何歳)から必要?頻度や最適な時期は?

 

<健康診断の費用>

 

コースや項目によっても異なり
ますが、基本的な標準コースで
15,000円~20,000程度(10kg以下)
が一般的です。
(大型犬など体重が増えると2~3割
程度加算されます)

 

項目やオプションなどすべて
入った精密なコースの場合は、
20,000~50,000円程度になります。

 

特に気になるところもない若い
ワンちゃんであれば簡易的なお手軽
コースでも十分だと思います。
その場合、10,000円程度です。

 

どれを受ければいいか分からない
場合は、愛犬の状態や気になること
など事前に相談して病院の方で最適な
コースを選んでもらうのが一番いいと
思います。(犬種によっても注意して
おきたい病気などもありますので)

スポンサーリンク


関連記事

  1. 犬のてんかんの検査方法や費用など~診断までの流れ~!
  2. 犬の全身麻酔のリスク!体の負担や副作用,後遺症や死亡率など!
  3. 犬の椎間板ヘルニアの検査法(脊髄造影・CT・MRI)や費用など!…
  4. 犬の健康診断はいつ(何歳)から必要?頻度や最適な時期は?
  5. 犬の子宮蓄膿症の検査(レントゲンやエコーなど)や費用は?
  6. 犬の誤飲による内視鏡手術の方法や手順、費用などについて!
  7. 犬のでべそ(臍ヘルニア)の手術や費用など!大きくなると危険!?
  8. 犬の椎間板ヘルニアの手術!成功率や術後の経過、費用など!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

内分泌疾患

寄生虫について

犬種

検査や手術など

泌尿器の病気

口臭について

犬のニュース・エンタメ

皮膚の病気

犬のニュース・エンタメなど

アトピー・アレルギーなど

薬やサプリなど

症状から見る犬の病気

動物病院について

癌・腫瘍

歯周病

消化器の病気

生殖器の病気

避妊・去勢手術について

PAGE TOP